約 1,960,883 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/803.html
[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2:1、4 1、3.5 1(水色・黄色)、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル]:スーパーⅡ型(フロントはB型、リヤはSX型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):不明 ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 ついにスーパー1シャーシがリメイクされ、新型シャーシ「スーパーII」として登場。 フルカウルミニ四駆 マグナムセイバープレミアムにて初採用になる。 スーパーIIシャーシはその名の通り、スーパー1の弱点の多くを改善し、更に強化・発展させたシャーシとなる。 おまけに、いきなりポリカABS素材を採用。現在発表されているスーパー2マシン第3弾まで全て同素材が使用され、更に第4・5弾ではカーボン強化素材が採用されるという豪華仕様だ。 しかも全て通常ラインナップのため、何時でも手に入りやすい。 フロント・リヤの両バンパーの強度と剛性、拡張性を強化、更にリヤーステーは完全新形状の2点止めが付属する。 特にスーパー1の弱点だったフロントバンパーは、拡張性を強化しただけではなく形状を大幅に変更することで強度を劇的に向上させている。 ただし、バスタブ構造の開口部が上面に出ているためか、スーパーX系やMSのフロントユニットほど剛性は高くない。 しかし、その分パーツ装着用のネジ穴が非常に多く、FRPプレートをしっかり固定してあげれば非常に高い剛性・強度となる。 さらに、従来と同じ幅のローラー取り付け用のネジ穴に加え、新たに84mm幅のネジ穴(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの一番外側の穴と同じ)をデフォルトで成型。 初めて追加パーツ無しでローラーの幅を広げられるようになった。 また、プレート固定用のネジ穴(バンパー内側)はXXと同じ幅のものが4つあるのに加え、フロントバンパー根元にも2点止めステーと同じ企画の穴が追加され、X用FRPリヤステーやHG カーボン フロントワイドステーなどでの拡張・補強を視野に入れている(実際ホビーショーの改造例ではフロント裏にX用FRPリヤステーが装着されていた)。 リヤステー用FRPをフロントに使用した場合、根元の部分でネジ止めできるので、バンパーを根本から強化できる。 中央に謎の肉抜き穴が存在し、これも埋めればもっと強度が高かったのでは?と思われたが、どうやら一部のレーサーミニ四駆やスーパーミニ四駆のフロントパーツ装着の為らしい。大帝プレミアムのフロントウイングはこの穴にネジで固定し、自由皇帝のフロントパーツもピタリとはまる(ネジいらず)。 ネジ穴が増えた分、ボディに依っては取付けが難しくなるか、無加工では取り付け不可になっている。 例としてブレイジングマックスやブリツァーソニック(いずれもVSシャーシ)は小径タイヤなら奇跡的に無加工で嵌る(ボディが前後のギヤケースに全く干渉しない為)が、シャイニングスコーピオン(S1シャーシ)はギリギリで何とか嵌まる(但しコツが必要)。またネオトライダガー ZMCなどスーパー1シャーシにバチピタにフィットした物は嵌らない。 ギヤケースのランナーに素組み時には使用しない部品(番号3)が在るが、実はフロントバンパーにX用FRPマルチプレートなどを装着する際のスペーサー(出来るだけボディ取り付けの邪魔にならない様にフロントバンパー内側のネジ穴はローラー用のネジ穴より1段下げてある)である為、取説の注記が「不用品/不要品」と書いてあるからといって安易に処分しない様に(なお取説に本来の用途に関する説明が付いたのはアスチュート・オープントップから。2012年12月現在では全車種の説明書で明記されている)。 新たに2点止めリヤステー用のネジ穴も後部に追加され、従来のX系シャーシやVSシャーシのものより強度が高い形状に変更されたものが成型されている。 付属するリヤステーも新型の2点止めになっている。 この2点止めステーは、従来の強度が低くいまいち役に立たない物から、ネジ穴が多く強度も高い新型に変更され、ローラーベースも程よくなるように改められている。 特に根元付近の強度の高さは特筆に価し、そのままパーツ取り付け用のベースとして使用可能なほど。 先端(ローラー用のネジ穴付近)が細くなっているが、リブが深く、見た目に反してここも強度が高い。 但し、ネジの着脱が過ぎたりナットで締め付け過ぎるなどすると、ネジ穴から外側に向けて亀裂が走る為、要注意。 また、フロントバンパーと同じく84mmのネジ穴も標準で成型されている。 S1同様、旧来の1点止めリヤステー部も残されているので、リヤーブレーキローラーや3点止めステーなどの装着も可能である。 但しスラダンブレーキ等、一部の物は中央の出っ張りが太すぎるため加工が必要。 また、3点止めステーとモータークーリングシールドを同時に使用した場合、互いに干渉してモーターの位置がズレてしまう。更にそれに起因してカウンターギヤもズレて上手く組み立てられなくなる為、これらの同時装着は避けるか干渉する部分を加工する必要がある。 サイドガードは初期のキットやシャイニングスコーピオン プレミアム以降の一部のキットでは付属しないものの、アタッチメント部および中央のネジ穴は若干の補強を加えた上で残されているため、スーパー1シャーシの物がそのまま流用できた(ZEROシャーシ用もちょこっと加工すれば可)。 また、シャイニングスコーピオン プレミアムにて新型のサイドガードが付属。 後にAOパーツでラインナップされ、シャイスコプレミアム以降いくつかのS2キットで標準装備されている。 このサイドガードは、S1用のVマシン型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ネジ穴を追加することで拡張性を増したものになっている。 S1用のサイドガードがS2に流用可能な様に、このサイドガードをS1に流用する事も可能。 サイドガードのアタッチメント部はS1のものに比べ、多少ではあるが強化されている。 同ランナーに成型されているのは、元になったVマシン型ではゴムリングローラーだったが、このS2用ではスタビヘッドとなっている。 パッケージ写真ではサイドガードに直付けしているが、正直スタビヘッドをこんなところに着けても意味はない。何気に付属キット単体では余り役に立たない部品だったりする。 13㎜サイズのローラーに最適なサイズになっているので、長いネジを買ってその先端に取り付けるなど工夫しよう。 シャーシ中央(電池下のセンターライン上)のネジ穴は、サイドガード用のもの以外にさらに2つ、前方に追加されている。 ホビーショーの展示ではここに直FRPを設置し、そこにマスダンパーを付けている作例があったので、そういった使い方を想定してのものだろう。 1番前にあるセンターライン上のネジ穴は、穴の左右に突起が設けられ、FRPプレートをネジ止めした時にズレない様になっている。 中央のものも、S1からあったディテールの一部を変更することで、プレートがズレないようになっている(但しどちらもワッシャーを1枚噛ますと機能しなくなる)。 ここにFRPを装着する場合、小径タイヤでは(ネジ頭が飛び出る分)地上高が規定ギリギリになるので注意しよう。 FRPのネジ穴に座繰りを施し、皿ビスを使うと解決するが、座繰りを施す分FRPの厚みが減り、強度が下がるので瞬着での強化を忘れないようにしよう。 フロント・リヤギヤケースも形を大きく変えている。 フロントはスイッチの方式をスライド式からMSシャーシの軽量センターユニットの方式に近いターン式スイッチに変更、更にMS軽量センターのものと違いスイッチを入れたとき「カチッ」と云う風にクリックを持たせ、確実に固定される様になっている。 ターミナルも複雑で変形しやすかったZERO型からTYPE-2型フロントターミナルに変更され、信頼性を向上させている。 それらに伴い、ギヤケースも新規設計になっている。 実を言うと、フロントギヤケース右上(クラウンギヤのすぐ左隣)のピン穴がネジ穴になっているので、ギヤケース(カバー)側のピンを切り取りそこに2mmの穴を開けてやればリヤギヤケースと同じくネジ止め式にできるようになっている。 リヤーはZERO型ギヤケースからTYPE-2式に変更、カウンターギヤシャフトはVS等と同じツバ付の物を採用、さらにカウンターギヤケースはネジ止めして強度をグッとあげられるうれしい設計だ。 また、カウンターギヤシャフトのモーター側受けを従来のTYPE-2方式から若干変更し、外側の穴に差し込んでからギヤカバーで反対側を固定していたTYPE-2式から、両側をシャーシ側の受けとギヤカバーで挟み込むように変更され、カウンターギヤの着け外しがやり易くなった。 しかし、強度の面では不利だったらしく、この部分のトラブルが多い。 そのためか、以降のシャーシではこの方式は採用されていない。 モーターマウントも、形状を工夫することでシャフトドライブシャーシとして唯一モータークーリングシールドを装備できるようになっている(従来通りアルミモーターサポートも装着可)。 ただし、上で触れたようにクーリングシールドを装着した場合は3点止めステーの使用に際して注意が必要となる。 ここには通常、モーター押さえのような部品が付くが、ほとんど機能していない飾りのようなものなので、外しても特に問題なし。 というか、スピンバイパーやVマシンなど、一部のボディではモロに干渉してしまうので、外しておいた方がいいかもしれない。 ターミナルはZERO型からX型リヤ用ターミナルに変更された。 また、リヤギヤボックス及びリヤギアカバーがTYPE-2式の物に変更されている為、車種限定で同じくTYPE-2式リヤギヤカバーのVSマシンが無改造で嵌る。 バッテリーホルダーも形状が変更され、GUPのS1用強化バッテリーホルダーを肉抜きしたような形状に変更し、強度を向上させている。 その関係で取り付けには向きがあること、S1用Vマシンなど胴体が細いボディでは干渉してしまうので注意が必要だ。 しかし、形状の関係からかホルダー自体は頑丈なものの、ジャンプからの着地で外れてしまうことが報告されている。最悪電池が外れて止まる事もあるとか。 それを嫌ってS1やZERO用のバッテリーホルダーに変更するユーザーも多い。部品としての強度は劣るものの、外れにくさという信頼性の面ではこれらのシャーシに付属しているものの方が勝っていたりする。 多分一番良いのは原始大帝のバッテリーホルダーかな。 グッスマコラボの3種類のキットに採用された、ねんぷち装着用のホルダーも中々に良いとか。 ※Vマグナムプレミアムから金型改修が加わり、ホルダーの向きがわかるよう取り付け時に前方になる面に三角形の板と、その根元にFRONTの文字が追加された。 ボディキャッチも完全新規設計で、これまでに無かった形状になっている(但し規格は一緒なので他シャーシに流用が可能)。 ちなみにギヤケース・バッテリーホルダー・ボディキャッチ・リヤステー・ローラー(全て同一ランナーに成型)は今のところ全てのキットでABS樹脂製。 駆動系の基本設計はS1と同じだが、それ以外の部分は大幅に規格が変更されているので、ZEROとS1、XとXXほどの互換性は無いので注意が必要(ほぼ同規格なのはバッテリーホルダーとボディキャッチとサイドステーくらい?[※2])。 とは言うものの、現在主流のGUPはXやVS用のものが多く、スーパー2はそちらに対応しているのでノープロブレム! シャーシ中央及びモーター直下の肉抜きはS1のものを引き継いでいるが、電池サイドの肉抜きが埋められているので、僅かながらねじれ剛性が上がっている。 以上の事から、タイプ系シャーシやZEROシャーシの面影を残しつつ、現代のミニ四駆に必要な要素が盛り込まれて大幅に洗練されているので、復帰組にとって最も扱いやすいシャーシと言える。 ※2 S1用強化バッテリーホルダーも使えますが、はめ合いがかなりシビアである為、きちんと取り付けられない場合があるので注意しましょう。 足回りはマグナムセイバープレミアムからトライダガーXプレミアムまでと、シャイニングスコーピオン プレミアムは新形状のロープロホイールにロープロタイヤが装備される(マグナムからトライダガーまでが黒、シャイスコが青)。 新形状のロープロホイールは、タイヤ幅は従来どおり前後同じだが、トレッド(オフセット)が前後で異なる。 これはロープロ系ホイールでは唯一の特徴となる。その後、エアロアバンテ等ARキットにも採用される。 また、Vマグナム・Vソニックプレミアムでは強化素材のフルカウル標準型ホイールにリアルミニ四駆とほぼ同じパターンの入ったラジアルタイヤを装備。 前輪はリアルタイヤとほぼ同じだが、後輪はフルカウル用ホイールに合わせるために直径が小さく変更されている。 ローラーはABS樹脂製の新型13mmローラーが4個付属する。 マグナム・ソニックセイバーにはデザインとランナーの関係上、ボディ用ローラーが付属するので、標準でローラーが6個付属することになるが、取り付け用の段付きビスは4つしかないため、フル装備にしたい場合は別途用意する必要がある。 ■ 発売初期の製品に見られた不具合 会場先行販売のマグナムセイバープレミアム同梱のシャーシにて、フロントギヤケース及びシャーシの対応部分に構造上の不具合(ギヤカバー爪部分がしっかり固定されない)がある事が判明し、任意回収に至っている(通常販売版以降は両方とも改修済み)。 しかし2011年2月時点でも未改修シャーシのみが一般店舗に流通してしまっており、それを掴まされた不運なユーザーも居た。とあるユーザーが店頭にて購入したソニックセイバープレミアム同梱のシャーシには、フロントギヤカバーの細い爪がちゃんとロックされない不具合があった。 実はフロントギヤカバーの細い方の爪についている突起の方向及びシャーシ本体の対応部分が改修前後で異なっており(シャーシは改修前の金型で1の番号刻印が存在。ギアカバーは改修後の物)、稼動する工場の生産ラインに於いて対応部品の確認がしっかり為されてなかった事が原因である(=生産ラインの欠陥)。 改修前のシャーシを引いてしまった場合、タミヤのカスタマーセンターが対応してくれるので、そちらに連絡すべし。 詳細は このページ に掲載されてい・・・たがHPリニューアルに伴い削除されてしまった。 実は上記以降にも細かい改良が加えられていて、初期のマグナムセイバー プレミアムからトライダガープレミアムまで(タイプA)と、Vマグナム プレミアム以降(タイプB)では細かい点が異なる。 タイプBでは主に補強などが加えられ、上記のバッテリーホルダーの改良なども行われている。 なお2012年12月現在、工場出荷品は全てタイプBと成っている。 また、不具合という程でもないが、時々、肉抜き穴や、サイドガード取付用の所などにバリがあるものがあるので、しっかり取り除いておこう。 ちなみに、よくスーパー2と表記される(公式ページとかでもたまに見かける)が、正式にはスーパーIIが正しいらしい。 なおローマ数字の場合、正式な読み方は「ツー、スリー・・・」ではなく「(ザ)セカンド、サード・・・」となり、日本語的には二世、三世くらいの意味になる(ルパソ三世のテーマでコーラスが「ルパン ザ サード」って歌ってるのはこのため)。 [カラーバリエーション] S1と同じく、キットにセットされているシャーシ本体とギヤケースの色が全く違う。 色々組み合わせが捗るwww ●シャーシ本体 ブラック マグナムセイバー プレミアム、ソニックセイバープレミアムなど。 レッド トライダガーXプレミアムやビークスパイダープレミアムなど。 トライダガーのモノはポリカABS。 カーボンブラック Vマグナム プレミアム、Vソニック プレミアム。 また、限定キットとして発売されたネオトライダガー ZMC カーボンスペシャルにも採用されている。 グレー ガンメタル ブルー グリーン ライトグリーン 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト 自由皇帝 プレミアムなど。 また、GUPにてポリカABS版も発売。 付属しているAランナーおよびワンロックギヤカバーもホワイトだが、これらは普通のABS。 スピンコブラ プレミアムのモノもポリカABS。こちらはAパーツはシルバー。 ●Aランナー レッド グリーン ブルー ブラック グレー ガンメタル 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト クリヤー ブラックセイバー プレミアム。 メタリックグレイ ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル ●ワンロックギヤカバー カーボンブラック クリアーブルー GUPとして販売。 ●サイドガード レッド シャイニングスコーピオン プレミアムおよびAOパーツ。 ガンメタル(ライトガンメタル) レイスティンガー プレミアムおよびアゼンテ プログレス。 ブラック ゴールド ベルクカイザー プレミアム。 ピンク シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン。 バイオレット シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン。 [希望小売価格] 本シャーシを採用した旧作は「プレミアム」と称され設定価格は税抜1,000円だが、以下の格上げ項目を5つ以上満たすと100円から上がる模様。 ホイルシール(既定) ABSシャーシ(半既定)→ポリカ又はカーボンシャーシ 旧ボディ→金型改修ボディ又は強化素材 小径ホイール・高速ギア→小径ローハイトホイール・超速ギア 通常ホイール→鍍金又は強化素材 通常タイヤ→特別素材 ワンロックギアカバー無し→有り EXサイドガード無し→有り
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/522.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No:92068 ●非売品 【本体内容】 日本生命に新規契約すると得点でもらえたイグレスJr.の特別バージョン。 シャーシはTYPE-4。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は赤に変更。ステッカーも専用デザイン。さらにパッケージアートも新規に書き起こされている。 【RCについて】 モデルになったマシンは、シャーシにカーボンファイバー、ビスにはチタン素材を採用し、さらにボールデフ機構を搭載するなど、本体価格は4万を超えた、当時のタミヤRCバギーの最高級機種。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 保険に入るともらえる、だからGENKIなのか・・・なんか皮肉というか自虐的というかw 【公式ページ】 【備考】 たった4種しかないTYPE-4マシンの1台。 でもイグレスの色変えwww
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/909.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●Item No:95550 ●本体価格1,200円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 TRFワークスJr.のカラーバリエーション。 スーパーライトグレイのMSシャーシを採用。N-02、T-01にノーマルセンターシャーシの組み合わせ。 ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径。ホイールブレイジングマックス型のシルバーメッキ。タイヤはブラック。 ブラックの13㎜ローラー×4が付属。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95550/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/50.html
すべての塗装方法に言えることは 1度に塗ろうとせず、複数回に分ける 複数回のインターバルや、塗った後はしっかり乾かす 最初は薄く、徐々に厚く塗る この3つが基本です。 そのうえで各塗装法のコツ 筆塗装 塗る回数はできれば2回、多くて3回にしましょう。 筆塗装は筆で塗装面をこすってしまうため 下に塗った塗装面が崩れてしまいがちです。 それを防ぐために、しっかり乾かしましょう。 また、重ねるときの筆の運び方ですが 縦→横→縦や横→縦→横という具合に 塗る方向を変えるとムラになりにくいです。 これはマーカー塗装も一緒ですね。 スプレー塗装 塗る回数は2~4回。 ラッカー系は乾燥が早いですが、それでもしっかり待ちましょう。 スプレーは使用前に40度前後のお湯につけておくと良いです。 温度を上げることにより、スプレーのガス圧が高くなり 塗料の粒子が細かくなります。 つまり表面がきれいになるってわけ。 ボディに吹き付ける前に空中で軽くから吹きをしましょう。 ノズルに詰まった塗料を飛ばすことができます。 吹き始めと吹き終わりはボディに当てないようにします。 もったいないとか言わない!意味があるんだから。 最初と最後はガス圧が不安定になり 粒子の大きさもバラバラ、要は汚くなります。 なので当てないように気をつけましょう。 スプレーを吹くときは手首を効かせてすばやく 一定速度で一定方向に動かす。 ボディとの距離は10センチ前後がオススメ。 あまり遠いと空気中のホコリを巻き込んだり表面ザラザラになりがち。 逆に近すぎると塗膜が厚くなりがちです。 塗装する日も実は肝心。 最適なのは冬のよく晴れた昼。 湿度が高いとスプレー塗料が空気中の水分を吸ってしまい 塗装面が白く濁ってしまう、カブりが起きてしまいます。 こうやっていろいろ書くと大変そうに見えますが 慣れてしまえばただの手順。 気負いせず、楽しくやるのが一番大事。 万が一失敗しても、ツヤ消し吹けばそれなりに見えるようになるからねw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/959.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高45mm ●Item No:19803 ●本体価格1,200円(税別) ●2022年7月30日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、Aパーツはブラック?のABS樹脂製。軸受けはブラック?のPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ホワイトのロードスピリット型ディッシュタイプホイールに、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはブルー。サイドにパーツ固定用のネジ穴が4個開けられている。 最大の特徴として、ロードナイト専用のレーザーパーツが成型されたクリヤーイエローのランナーが付属している。 フロントアンダーガード、リヤハイマウントローラー、ハイトローラーが成型されている。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』、グリス・マッケンジーの愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19803/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/869.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:18712 ●本体価格1000円 ●2019年2月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。 シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックのXシャーシ用LPホイール。タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはABS製。バロンビエントに続くクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。成型色はライトガンメタル。 メタリックなホイルシールが付属。やはりバロンビエントと同じくホイールに貼るシールもある。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18712/index.html 【備考】 バリエーションとしてコアラGTがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/268.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No 18633 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 なんとスピンアックス Mk.II以来二年ぶりの完全新規設計ボディのキットである。 シャーシはイメージイラストの通りMSシャーシ。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、スラッシュリーパーと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ NHKの番組「ダーウィンが来た!」の2023年3月19日放送「サンダル泥棒の謎を大捜査」で写ったとあるご家庭の背景にこのキットの箱がチラッと写り込んでいる。なぜか2台分。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18633rising_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ)がある。 ちなみにボディをレーシングホワイトで塗装し、ステッカーの水色の部分を切り取って貼ると、ラインバレルっぽいデザインとなるw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/164.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19513 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1からVS(黒)に変更。 ギヤは4 1が付属 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 限定版は足回りが小径タイヤに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19513big_bang_ghost/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19513 【備考】 リバティーエンペラー GPAやブーメラン・10(テン) GPAと同時発売。 余談だが、イベントでのGPチップ装着展示のため、無色クリヤーカラーのボディが作られている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/137.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18077 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のRS版。 シャーシはシルバーのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはガンメタルカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのブラックメッキホイールにレーシングスリックタイヤ装備。 スタンダードラインナップで色つきメッキホイールが標準で付属する初のキット。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 タミヤモデラーズギャラリー 2014 会場など、公式イベント限定でレッドメッキバージョンも販売。 価格は1200円(税別)。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18077astute_rs/index.htm 【備考】 レーシングミク仕様から2週間経たないうちに発売される、怒涛のアスチュートラッシュで・・・ しかしそちらは発売延期で、どちらが先に発売されるか解らなくなったでござるの巻。 トップフォースは発展型のエボリューションがRS化されたのに、こちらはなぜか初代のRS化である。 選定基準は謎。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/473.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18037 ●本体価格600円 ●1991年12月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスーパーアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアスチュートJr.のアバンテ型からマンタレイ型に変更になっている。色は白。 ボディは成型色が白になりステッカーのデザインが変わった以外は全くの同形状。ってかぶっちゃけホイールが変わった以外アスチュートとほぼ同じだw ボディをパールホワイト、シャーシをブラック、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレーに変更したパールカラースペシャルも存在した。 後にスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルが登場。 また、このブラックスペシャルをベースにしたスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場した。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18037super_astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18037 【備考】 ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを白に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートクリヤーボディが再現できるw ブラックスペシャルやアドバンスも同様。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。